> WORKS > XBee > APIモードのシリアルエコー
概要
APIモードのXBeeに送られて来たデータを、送信元へそのまま送り返すプログラムです。
プログラムはProcessingでxbee-apiを使って書きました。
送信元のXBeeをZigBee Router ATのファームウェアで送信先アドレスを0に設定し、
シリアルエコーを行うXBeeはZigBee Coordinator APIのファームウェアにしてPCに接続します。
この状態でprocessingのプログラムを動作させると、ATモードのXBeeから送られた、
シリアル通信のデータがそのままATモードのXBeeに帰ってきます。
接続の様子
後日掲載
ソースコード
xbee-apiのプログラムは含まれていないので、google codeのxbee-apiからダウンロードし、
xbee-apiに含まれるcodeとdataのフォルダをxbee_api_serialechoのフォルダに入れてください。